リーフ模様のショールが完成しました。
さて、ここで
迷うんですが
フリンジを付けるべきか付けないべきか
( ̄~ ̄;)
ざっくりした編み地になってしまったから
ボリュームのあるフリンジはきっと合う。
でも!
以前書いたけど私は
フリンジが苦手
なんですよね。
※付ける作業は好き
ちょっと調べてみたら
私のような
フリンジ要らない派は結構多いみたいです。
そもそも
フリンジって何の為にあるのか?
意味があるから
マフラーやショールにはフリンジというのがデフォルトになってるのだと思います。
巻いた時に編み地やシルエットを美しく見せる為の重り?
ほどけないように結ぶ為?
何かしら意味がある筈です。
で、調べてみたら
編み物に於けるフリンジの役割というのは
↓↓↓
た だ の 飾 り
( Д ) ゚ ゚
……だそうです。
( ̄▽ ̄;)
ちなみに
昔のカウボーイが着ていた服のフリンジなんかは
ホコリ避けとか、服が濡れた時に乾き易くする為という明確な理由があるんですが……
( ̄▽ ̄;)
ニットに関しては
それは無いようです。
じ、じゃあ
これからは無理にフリンジ付けなくてもいいかな~?
( ̄▽ ̄;)
とはいえこの模様、すっかり気に入ってしまったので
来シーズンはこの編み方で
アルパカ糸で編んでみたいですね。
では次回は
"買って良かった糸(独断と偏見でえらぶ)ランキング"
なんてやりたいと思います。
( `・ω・´)ノ
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村